CVポート、カテーテル問わず受け入れできます
中心静脈栄養とは
中心静脈栄養は、お口から食事を摂ることができない方や腸から栄養を吸収できない方などに対し、太い血管(静脈)から、生命の維持に必要な栄養素を直接投与する医療行為です。
導入中の患者様の受け入れは可能です。また、当院でも患者さまの状態や状況が以下のような場合に適応されます。
中心静脈栄養の適応となる主なケース
経口摂取が困難な場合
- 嚥下障害(食物・水分が飲み込めない=誤嚥して(飲食物が気管に入って)しまう状態)
経管栄養法(鼻から管を入れ栄養剤を流し入れる方法)や胃瘻という方法もありますが、嘔吐や逆流などで誤嚥する場合もあり、その場合も適応になります
消化管が使用できない状態
- 短腸症候群(小腸の大量切除により、消化・吸収機能が著しく低下している状態)や腸閉塞(イレウス)・腸管麻痺(=腸が詰まったり動かなくなったりして、食物や水分を通せない)場合
その他
- 末梢静脈の確保が困難:血管が細く脆弱で、腕などの末梢から点滴を続けられない場合
安心の受け入れ体制
当院では30年以上にわたり、中心静脈栄養を導入されている患者さまの受け入れを行っております。
また、当院でも上記の理由により、必要になった患者さまへの導入を行っております。
常時50名程度、導入中の患者さまが入院しており、専門チームがお一人お一人に寄り添うケアをしています。
選ばれるポイント
30年以上の受け入れ実績があり、培ってきたノウハウがあります
医師・看護師をはじめ、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 臨床工学技士が在籍
CVポートが造設されていない患者さまであっても当院医師がCVカテーテルを挿入し対応できます
