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インフルエンザ

札幌立花病院では、2026年10月1日(木)よりインフルエンザワクチンの接種を開始しました。

接種をご希望の方は、ページ下部の「当院でのインフルエンザワクチン接種のご案内」をご覧ください。

ご予約なしで、当日の接種も可能です。

お気軽にお電話(011-683-8718)ください。

札幌のインフルエンザ流行状況

札幌市のインフルエンザ定点当たり報告数(2026年・週ごとの推移)

札幌市保健所管内の定点当たり報告数は、2026年第34週に流行開始の目安である1.00を超え、第40週(9月28日〜10月4日)に注意報の基準である10を超えました。

札幌市は10月8日、「インフルエンザ注意報」の発令を発表しています。

第41週には22.44まで増え、第42週は13.51と前週より減少しましたが、注意報の基準である10を上回る状態が続いています。

今シーズンは例年より流行の立ち上がりが早くなっています。

流行が始まってから接種しても、効果が現れるまでには時間がかかります。お早めの接種をおすすめしております。

週(2026年)定点当たり報告数
第33週
(8月10日〜16日)
0.72
第34週
(8月17日〜23日)
1.12
※流行開始の目安1.00を超過
第35週
(8月24日〜30日)
1.12
第36週
(8月31日〜9月6日)
2.31
第37週
(9月7日〜13日)
3.86
第38週
(9月14日〜20日)
5.14
第39週
(9月21日〜27日)
3.98
第40週
(9月28日〜10月4日)
10.93
※注意報の基準10を超過
第41週
(10月5日〜11日)
22.44
第42週
(10月12日〜18日)
13.51

出典:北海道感染症情報センター(札幌市保健所管内・定点当たり報告数)
札幌市「インフルエンザ注意報の発令について」(2026年10月8日)
最終更新:2026年10月22日(2026年第42週時点)

インフルエンザとは

咳をする女性

インフルエンザとは、ウイルスによって引き起こされる感染症であり、発熱・喉の痛み・倦怠感などが主な特徴です。

インフルエンザの原因ウイルスは、主にインフルエンザウイルスと呼ばれるものであり、人から人への飛沫感染や接触感染によって広がります。

インフルエンザの症状は、発熱・咳・鼻づまり・全身の倦怠感などが見られ、風邪と似ていますが、強烈な倦怠感や高熱が特徴です。

インフルエンザと風邪は、原因ウイルスや症状の重さなどが異なり、インフルエンザは風邪よりも重篤な症状を引き起こすことが多いです。

インフルエンザの治療法は、主に症状の緩和を目的とした対症療法であり、インフルエンザの重症化を防ぐためには、早めに当院までご相談ください。

インフルエンザの原因

インフルエンザがうつる経路(飛沫感染:咳やくしゃみのしぶきを吸い込む/接触感染:ウイルスが付いた手で口や鼻にふれる)
インフルエンザの原因・感染経路
  • 原因ウイルス:インフルエンザの原因ウイルスは、主にインフルエンザウイルスと呼ばれるものです。
  • 感染経路:インフルエンザウイルスは、人から人への飛沫感染や接触感染によって広がります。
  • 感染力:非常に感染力が強く、風邪のウイルスよりも症状が重篤に現れることが多いです。
  • 風邪との区別:インフルエンザと風邪を区別するためには、症状の重さや発症の急さなどを考慮する必要があります。

インフルエンザの症状

体温計で熱をはかり、インフルエンザの発熱を確認している様子

インフルエンザの症状は、発熱・咳・鼻づまり・全身の倦怠感などが見られます。

風邪と似ていますが、強烈な倦怠感や高熱が特徴です。

インフルエンザの主な症状
  • 主な症状:発熱・咳・鼻づまり・全身の倦怠感などが見られます。
  • 重さ:インフルエンザの症状は風邪と比べて重症であり、患者はひとりで動くことが難しいこともあります。
  • 日常生活への影響:発熱により体力が低下し、咳や鼻づまりに悩まされます。また、全身の倦怠感や筋肉痛も特徴であり、日常生活への影響が大きくなります。
  • 療養:インフルエンザの症状を軽減するためには、十分な休息と栄養、水分補給が必要です。

インフルエンザと風邪の違い

インフルエンザと風邪の違い(発症のしかた・発熱・全身症状)
インフルエンザ風邪
原因ウイルスインフルエンザウイルスインフルエンザウイルス以外のウイルス
発症のしかた急に発症することが多い比較的ゆるやかに発症する
発熱高熱が出ることが多い高熱は出にくい
全身症状強い倦怠感・筋肉痛などが出やすい全身症状は出にくい
症状の重さ風邪よりも重篤な症状を引き起こすことが多い比較的軽い

インフルエンザと風邪は、原因ウイルスや症状の重さなどが異なります。

どちらの疾患に罹患した場合でも、適切な治療法を受けることが大切です。

急な高熱や強い倦怠感がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

インフルエンザの治療法とインフルエンザワクチン接種

笑顔で案内する看護師

インフルエンザの治療法は、主に症状の緩和を目的とした対症療法であります。

治療には症状に合わせた薬物投与や安静などの休養が行われます。

また、インフルエンザの重症化を防ぐためには、早めの医療機関の受診が重要となります。

発熱や喉の痛みなどの症状を抑えるために頻繁に休息をとることや十分な水分補給が推奨されます。

インフルエンザの流行時期には、手洗いやマスクの着用など十分に行い、感染を予防することが大切です。

念のため、医師に相談して適切な治療法を受けるようにしましょう。

インフルエンザのワクチン接種

予防接種のポイント
  • 予防接種の有効性:インフルエンザの予防接種は、感染拡大を防ぎ、重症化や合併症のリスクを減少させる効果があります。予防接種は毎年更新され、各年の主要なインフルエンザ株に対する抵抗力を高めます。
  • このような方に推奨されます:予防接種は特にリスクが高いグループに推奨されます。これには高齢者、免疫抑制状態の人、基礎疾患(心臓病、糖尿病など)を持つ人、医療従事者、妊娠中の女性などが含まれます。
  • 効果的なタイミング:インフルエンザの流行前に接種することが効果的です。一般的に、予防接種は秋から冬にかけて行われます。
  • 予防接種の安全性:インフルエンザの予防接種は一般的に安全ですが、稀に軽度の副作用(注射部位の痛み、発熱など)が発生することがあります。重篤な副作用は非常にまれです。

予防接種は感染拡大を防ぎ、合併症のリスクを軽減する有効な手段の一つです。

個人や地域全体の免疫を高め、感染拡大を抑えることで、重大な健康問題を予防できます。

予防接種の有効性については、医療提供者と協議し、個別の状況に合わせて決定することが重要です。

札幌市のインフルエンザの流行状況についてはこちらをご覧ください。

当院でのインフルエンザワクチン接種のご案内

受付で応対する看護師

ご予約がなくても接種いただけますが、数に限りがございます。ご予約いただいた方がお待ちいただく時間も短くなります。

接種開始日2026年10月1日(木)
曜日月曜〜金曜、土曜午前
(祝日を除く)
受付時間9:00〜16:30
※土曜日は12:00まで
【定期接種】
札幌市在住で65歳以上の方
1,400円
(自己負担額の免除対象の方は0円)
【自費接種】
15歳(高校生)以上の方
2,980円
ご予約不要・当日接種も可能
(お気軽にお電話ください。ご予約いただくことも可能です)

接種開始日・お持ちいただくもの・よくあるご質問など、詳しい内容は下記のページでご案内しております。

企業での集団予防接種も受け付けております。詳しくはお電話でお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせはお電話または窓口にて承っております。

ご予約なしで、当日の接種も可能です。お気軽にお電話ください。

電話予約の受付時間:9:00〜17:00

よくあるご質問

札幌立花病院の外来の待合

当日に接種できますか?

はい。

ご予約がなくても、当日の接種が可能です。

ワクチンには数に限りがございますので、お気軽にお電話(011-683-8718)でお問い合わせください。

札幌では今、インフルエンザが流行していますか?

はい。

札幌市保健所管内の定点当たり報告数は、2026年第34週に流行開始の目安である1.00を超え、第40週(9月28日〜10月4日)には注意報の基準である10を超えました。

札幌市は10月8日、「インフルエンザ注意報」の発令を発表しています。

第42週(10月12日〜18日)は13.51でした。

最新の数値は上記の「札幌のインフルエンザ流行状況」をご覧ください。

インフルエンザは何日くらい人にうつりますか?

厚生労働省は、一般的に発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウイルスを排出するとしています。

排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するとされており、期間には個人差があります。

咳やくしゃみが続いている間は、不織布製マスクの着用などをお願いいたします。

学校はいつから行けますか?

学校保健安全法施行規則では、インフルエンザによる出席停止期間を「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」と定めています。ただし、病状により学校医その他の医師が感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。

予防接種はいつ受けるのがよいですか?

インフルエンザの流行前に接種することが効果的で、一般的には秋から冬にかけて行われます。

当院では2026年10月1日(木)より接種を行っております。

詳しくは当院でのインフルエンザワクチン接種のご案内をご覧ください。

企業での集団予防接種はできますか?

はい。

企業での集団予防接種も受け付けております。

詳しくはお電話(011-683-8718)でお問い合わせください。